参考になる書籍
2008年04月27日

フラット化する世界

フラット化する世界(上)を読みました。下も購入済みですが、ちょっとお腹いっぱいなので、また、時間を置いて読みたいと思います。

フラット化する世界 [増補改訂版] (上)
フラット化する世界 [増補改訂版] (上)トーマス フリードマン 伏見 威蕃

日本経済新聞出版社 2008-01-19
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読んでみて、これほど、世界は進んでいるのかと驚くことが多かったのですが、一番驚いたのが、世界をフラットにした一番の原因はネットであることです。中盤は、この本は、WEBテクノロジー系の書籍?と思うぐらい、リナックスだの、アパッチだの技術系の話がばしばし出てきます。

インターネットが流行始める前、僕も鮮明に覚えていますが、インターネットを隕石にたとえ、恐竜が滅ぶぐらいのインパクトがある、という言葉の重みを再実感しました。

インターネット世代の僕らにとっては、googleで検索することも、海外のFlashクリエイターがつくったライブラリーをダウンロードして使うことも当然なのですが、それは、実は、すごい変化なのですね。

つまり、大げさではなく、近い将来、日本の大手企業のページ制作をインドの会社がやっているという話も、あり得るわけです。質に大差なければ、その方が、コストが下手をすると、1/3程度ですむ可能性があります。

正直言って、CSSを使用したHTMLコーディングは、簡単ではありません。が、新人がその気になれば、1、2年で、仕事レベルで必要なスキルを身につることができるのも事実です。
最近では、WEBサイトのデザインも、かなりレベルが上がってきています。

日本国内での競争、また、近い将来海外のコストパフォーマンスの高いクリエイターとの競争、どの業界も、フラット化した現代においては、こういった競争からはさけられそうもないですね。

投稿者 Penta : 2008年04月27日 11:44

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